何不自由なく育てられた清楚で可憐な令嬢かんな。いつもと変わらぬ日常がいつまでも続くものだと思っていた…。父の酔いつぶれた夜、新しく父の会社に雇われたという一人の秘書との出会いが、かんなの日常を破壊していく…。泣き叫んでも助ける者が誰もいない状況で、性奴隷として無理やり調教されていくかんな。嫌がる心とはウラハラに体に残る麻縄の跡に下半身の疼きを隠しきれなくなっていく。
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